センターについて
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沿革

沿革

昭和21年9月10日 千葉医科大学附属腐敗研究所が設立された(現在の習志野市泉町)。
昭和24年5月31日 千葉大学腐敗研究所となった。
昭和48年9月29日 生物活性研究所に改組された(6研究部)。
昭和52年10月29日 千葉市亥鼻1丁目8番1号に新営、移転した。
昭和62年5月21日 生物活性研究所が廃止・転換となり、全国共同利用施設として真核微生物研究センター(2研究部門5分野)が設置された(10年時限)。
平成2年4月1日 活性応答研究部門に、新たに作用機構分野(客員)が設置された。
平成9年4月1日 真核微生物研究センターが廃止・転換となり、全国共同利用施設として真菌医学研究センター(2研究部門6分野)が設置された(10年時限)。
平成13年4月1日 病原真菌研究部門に、新たに真菌資源開発分野が設置された。
平成16年4月1日 国立大学法人に移行した。
平成22年2月1日 1部門4分野に改組された。
平成22年4月1日 共同利用・共同研究拠点(真菌感染症研究拠点)に認定(6年間)された。
  • 腐敗研究所 写真腐敗研究所
  • 生物活性研究所 写真生物活性研究所
  • 真菌医学研究センター 写真真菌医学研究センター

歴代所長・センター長

腐敗研究所

昭和21年9月10日~昭和32年5月21日 小池 敬事
昭和32年5月22日~昭和38年5月21日 相磯 和嘉
昭和38年5月22日~昭和41年5月21日 宮木 高明
昭和41年5月22日~昭和44年5月21日 相磯 和嘉
昭和44年5月22日~昭和48年9月28日 宮木 高明

生物活性研究所

昭和48年9月29日~昭和49年1月9日 宮木 高明
昭和49年1月10日~昭和49年3月31日 相磯 和嘉
昭和49年4月1日~昭和53年3月31日 新井 正
昭和53年4月1日~昭和57年3月31日 久我 哲朗
昭和57年4月1日~昭和61年3月31日 新井 正
昭和61年4月1日~昭和62年5月20日 久我 哲朗

真核微生物研究センター

昭和62年5月21日~平成3年5月20日 宮治 誠
平成3年5月21日~平成5年5月20日 寺尾 清
平成5年5月21日~平成9年3月31日 宮治 誠

真菌医学研究センター

平成9年4月1日~平成11年3月31日 宮治 誠
平成11年4月1日~平成17年3月31日 西村 和子
平成17年4月1日~平成21年3月31日 三上 襄
平成21年4月1日~平成25年3月31日 野本 明男
平成25年4月1日~ 笹川 千尋